数量が整数でない行

出荷明細の数量に単位つきの文字が入った壊れた例です。その行をエラーにして照合から除き、残りの行は照合されることを確かめます。

入力

納品書の CSV(1 列目=品番・2 列目=数量)

品番,数量
A-1,3
B-1,2

出荷明細の CSV(1 列目=品番・2 列目=数量)

品番,数量
A-1,3箱
B-1,2

どちらも 1 行目は見出し(列名)

はい

結果

エラー 1 件・警告 1 件・情報 0 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • エラー 出荷明細 2 行目 出荷明細: 数量「3箱」を整数として読めません。この行は照合に含めません。
  • 警告 A-1 品番「A-1」は納品書にあり、出荷明細にありません(数量 3)。
品番の数2 品番
一致1 品番
数量が違う0 品番
納品書のみ・出荷明細のみ1 品番・0 品番
数量の合計納品書 5・出荷明細 2

品番ごとの照合表

品番ごとの照合表
品番納品書の数量出荷明細の数量差(出荷−納品)判定
A-13(なし)納品書のみ
B-1220一致

検算(この結果になる理由)

出荷明細の 2 行目の数量「3箱」は整数として読めずエラー 1 件で照合から除きます。このため A-1 は納品書のみとなり警告 1 件、B-1 は 2 と 2 で一致です。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 照合の結果は貼り付けた CSV の内容にもとづく機械的な比較です。差が出た品番は、実物や元の伝票で確かめてください。
  • CSV の規格(RFC 4180)は Informational で、実際のソフトの出力には差があります。読めない行は指摘に従って直してください。

ほかの入力例