引用符で囲んだ桁区切りの数量

数量を "1,200" のように引用符で囲んだ桁区切りで書いた例です。RFC 4180 の引用符の規則で 1 つの値として読み、カンマを除いて 1200 とすることを確かめます。

入力

納品書の CSV(1 列目=品番・2 列目=数量)

品番,数量
X-1,"1,200"

出荷明細の CSV(1 列目=品番・2 列目=数量)

品番,数量
X-1,1200

どちらも 1 行目は見出し(列名)

はい

結果

エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 情報 全体 すべての品番で数量が一致しました。
品番の数1 品番
一致1 品番
数量が違う0 品番
納品書のみ・出荷明細のみ0 品番・0 品番
数量の合計納品書 1200・出荷明細 1200

品番ごとの照合表

品番ごとの照合表
品番納品書の数量出荷明細の数量差(出荷−納品)判定
X-1120012000一致

検算(この結果になる理由)

RFC 4180 2 節の 6 により "1,200" はカンマを含む 1 つの値です。桁区切りを除いた 1200 が出荷明細の 1200 と一致し、判定は一致、指摘は「すべて一致」の情報 1 件です。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 照合の結果は貼り付けた CSV の内容にもとづく機械的な比較です。差が出た品番は、実物や元の伝票で確かめてください。
  • CSV の規格(RFC 4180)は Informational で、実際のソフトの出力には差があります。読めない行は指摘に従って直してください。

ほかの入力例