数量違いと片方だけの品番
納品書と出荷明細に 3 品番ずつあり、1 品番は数量が違い、1 品番は片方にしかない代表例です。差の符号と判定の表示を確かめます。
入力
納品書の CSV(1 列目=品番・2 列目=数量)
品番,数量 A-100,10 B-200,5 C-300,8
出荷明細の CSV(1 列目=品番・2 列目=数量)
品番,数量 A-100,10 B-200,4 D-400,2
どちらも 1 行目は見出し(列名)
はい
結果
エラー 0 件・警告 3 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 B-200 品番「B-200」の数量が違います(納品書 5・出荷明細 4・差 -1)。
- 警告 C-300 品番「C-300」は納品書にあり、出荷明細にありません(数量 8)。
- 警告 D-400 品番「D-400」は出荷明細にあり、納品書にありません(数量 2)。
| 品番の数 | 4 品番 |
|---|---|
| 一致 | 1 品番 |
| 数量が違う | 1 品番 |
| 納品書のみ・出荷明細のみ | 1 品番・1 品番 |
| 数量の合計 | 納品書 23・出荷明細 16 |
品番ごとの照合表
| 品番 | 納品書の数量 | 出荷明細の数量 | 差(出荷−納品) | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| A-100 | 10 | 10 | 0 | 一致 |
| B-200 | 5 | 4 | -1 | 出荷が少ない |
| C-300 | 8 | (なし) | 納品書のみ | |
| D-400 | (なし) | 2 | 出荷明細のみ |
検算(この結果になる理由)
A-100 は 10 と 10 で一致。B-200 は 納品書 5・出荷明細 4 で差は 4−5=−1(出荷が少ない)。C-300 は納品書のみ、D-400 は出荷明細のみ。警告は B-200・C-300・D-400 の 3 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 品番の表記の違い(全角と半角、ハイフンの有無、大文字と小文字)は別の品番として扱います。事前に表記をそろえてください。
- 照合するのは品番と数量だけです。商品名・単価・金額・ロット・納品日は比べません。
- 数量は整数だけを読みます。小数や単位つきの数量(例: 3箱)は読めない行としてエラーにします。
- 区切り文字はカンマだけです。タブやセミコロンの区切りは先にカンマ区切りへ変換してください。
ご利用にあたって
- 照合の結果は貼り付けた CSV の内容にもとづく機械的な比較です。差が出た品番は、実物や元の伝票で確かめてください。
- CSV の規格(RFC 4180)は Informational で、実際のソフトの出力には差があります。読めない行は指摘に従って直してください。